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グエムル-漢江の怪物-(★★*☆☆☆)星2.5^^;
公式サイト: http://www.guemuru.com/
あらすじ ソウル市内を流れる川、漢江のほとりで売店を営む一家がいた。 家長ヒポンの長男カンドゥは、いい大人なのに店番すら頼りにならないが、 娘のヒョンソを愛する気持ちは人一倍強かった。行楽客でにぎわう のどかな午後、人だかりのする方へ行ったカンドゥンは、橋にぶら下がり、 うごめく大きな”何か”を目撃する。そして”何か”は土手に這い上がり、 あっという間に人々を襲って喰い始めた。 そして逃げる途中、娘のヒョンソはその怪物にさらわれてしまう。 その夜、一本の電話がカンドゥンにかかってきた。「おとうさん、助けて…」。 この電話から家族でヒョンソを助けに行くことに・・・。
感想 試写会に行ってきましたぁ 「カンヌ映画祭」で最高!って広告を思っていくと^^;;;ですが いろんなレビュー見ると評価も低かったし、そんな気分で見たら 意外におもしろかったです(笑) グエムル(怪物)がすごいリアルに見えるときとしょぼく見えるときの差が^^;
ちょいとネタばれますので続きは「続きはこちらから」で^^;
青春漫画(★★★☆☆☆) 2006年8月19日公開
日本公式HP: http://www.seishunmanga.jp/
あらすじ 小学生の頃から、ずっと一緒だったジファン(クウォン・サンウ)とダルレ(キム・ハヌル)。 ふたりの夢はあの頃と同じ。 ジファンはジャッキー・チェンのようなアクションスターになること。 そしてダルレは女優になること。 現在、大学に通うふたりはいまだ親友同士。でもある時、ダルレに恋人が出来た。 ジファンと同じテコンドー学科に通うハンサムでスポーツ万能のヨンフンだ。 ジファンもスタイル抜群の美女と付き合い始め、微妙に変化していくジファンと ダルレの関係。ふたりの夢&友情の行方は?
-感想- う~ん・・・悪くはないの。 でも何かが足りない・・・・ ジファンもダルレもめっちゃ仲良しやのにそれが恋やって言うのに気づかすぎ^^; コミカルな映画かなって思ったら後半は結構ジーンとしちゃったり。 でも泣くまではいかない・・・うーん なんだろう。 なにかこうハッってするとこが少なかったかな。 前評判(宣伝)が大きすぎて期待しすぎちゃったのかな^^; でも子役二人はめっちゃかわいかったです 昨日 公開したばっかりってこともあり人もたくさんでした(「おばさま」率たかい^^;)
僕の、世界の中心は、君だ。(★★★★☆☆) 2006年8月公開
公式サイト(日本) http://wwws.warnerbros.co.jp/bokukimi/
公式サイト(韓国) 韓国公開2005年 http://www.paranglove.co.kr/
主演:チャ・テヒョン /ソン・ヘギョ/イ・スンジェ
チェック:“セカチュー”の略称で社会現象にまでなった片山恭一の大ベストセラー小説を映画化した 『世界の中心で、愛をさけぶ』を、韓国映画界がリメイクした純愛ラブストーリー。
ストーリー: 海沿いの小さな町の高校に通う平凡な高校生のスホ(チャ・テヒョン)に、 そんなスホに中学時代から恋しているのは、男子学生のあこがれのマドンナ、 スウン(ソン・ヘギョ)、スウンは意を決して自分の気持ちを告白する。 ほどなく気持ちが通じ合い、関係が深まっていくふたり。 そんなある日、おせっかいな友人のはからいで、スウンはスホとふたりだけで島へ出かけることになる。 その旅がお互いがどれほど、かけがえのない相手かを知ることになった旅だった。 星空の下でふたりの永遠を願うスウン。それなのに・・・彼女に病が・・・
私は、この映画とっても楽しみにしてました! 試写会当たりました~ 本編セカチューは実は見てないんですが(ドラマは見ました) 見ずに見たのがよかったのかもしれないです。
あんまりネタバレはしませんが・・ 私はこの映画好きです。けっこうパクリとかいう方もいますが セカチューにはなかったおじいちゃんの初恋の話とか泣けました。 たとえその時は結ばれないまま終わった恋だとしても、心の底から愛する人がいたと いう事実は宝物だっていう心がとっても素敵でした。 テヒョン君・ヘギョちゃんの初々しさそれも素敵に描写されていてそれに風景もとっても綺麗でよかったです。 本編と結構忠実に作られてるので分かるシーンもあるんやけど やっぱ病気になってからがつらい。テヒョン君の泣き演技がすごい泣かせる・・
日本のセカチュー見てはまった方が見ると物足りないかもしれませんが 見てない方は普通に一作品としてみていただくといいのでは^^
韓国映画にしては(?)ラストはよかったです。私はこのラスト好きです そしてなんといってもテヒョン君が歌う「瞳をとじて」 これが流れてきた時にまた泣けてきました。 すごく大げさにかかる曲が少ない映画だったので余計印象に残りやすい・・・。
この曲は平井堅のPV見ても泣いた私ですので^^; (歌詞が個人的に思い入れがありまして・・・。聞くのいつも胸が詰りそうになる曲です。)
久々に純愛ものを見ました
B型の彼氏 (★★★★☆☆)
紹介サイト(TSUTAYA online) http://www.tsutaya.co.jp/cinema_sp/b_kare/index.html 出演: イ・ドンゴン/ハン・ジヘ/シン・イ 他
あらすじ 運命の出会いを信じる“超純粋”なA型の女の子(ハン・ジヘ)が偶然、 道で出くわした 男の子(イ・ドンゴン)にひとめぼれ。でも、恋しちゃった超カッコいい男の子は、 彼氏にしたくない男の子No.1!?の“型破り” なB型。 次第に自己チュ―な彼に傷ついていく彼女は、ついに別れを決意!? でもそんな彼にはある秘密が…。 本当の恋は、血液型と関係があるの? そして2人の運命は…?
メインブログにも書いてますが すごくかわいい映画で大好きです
この映画のドンゴンくんが初めて歳相応に見えました(笑)スッパマーン・・かわいい B型男子の強調部分を大いに出した映画 日本人は世界で一番血液型にこだわってるって思ってたけど、韓国もやるな・・・(笑) 私はB型以上に異質扱いされてるAB型ですが(自爆) 結構B型男子って好きですよ
映画って最後にサイドストーリーとかちょっと無理ある終わり方するのがあって なんだか不完全ってのがなんだか最近多いんですが この映画はラストもすごくかわいくって後味がいい映画でした
私はドンゴン君、ジヘちゃんラブラブカップルが大好きなんでこの映画も映画内・ 外でも二人見てるともうね・・・かわいいの!。 ドンゴン君はジヘちゃんが一緒だとこれまたかわいい ドンゴン君がめっちゃジヘちゃん好きやなってすぐ分かる(笑)好き好きオーラ満開で(笑)
とにかく見ててこっちまでほわんと幸せになれる映画でした
君に捧げる初恋 (★★★☆☆☆)
公式サイト http://www.cinemart.co.jp/hatsukoi/ 出演 : ソン・イェジン チャ・テヒョン ユ・ドングン ソン・ジル
あらすじ IQ148にして高校一の問題児テイル(チャ・テヒョン )と幼なじみの美少女イルメ(ソン・イェジン )は、 生まれた時からテイルの母親の乳を一緒に飲んで育った仲。 テイルは、大人になったらイルメと結婚できると信じていた。 イルメの父でテイルの通う学校の教師ヨンダル(ユ・ドングン )は、いつも問題を起こすテイルに、 「全国で3000位以内に入る優等生になればイルメを嫁にやる」と公言する。テイルは将来の父に認められようと、初恋のイルメには 指一本触れずその日からテイルの猛勉強が始まった。そしてなんと!見事ソウル大学法学部に合格。 オットケー(⌒▽⌒;) でも当のイルメは、テイルとヨンダルの知らないところで恋人を作ってしまう…。
前半は韓国ドラマならではのコメディと下ネタ^^;(韓国の下ネタってちょっと露骨すぎて笑えないときもある・・・) でしたがこの映画のテイルがもうほんとにイルメが大好きで一生懸命でかわいい^^ 前半は笑い後半は泣けちゃう映画でした。 最後の終わり方がちょっと・・・やったんですが。トータルしたらかわいい映画でした
テイルの喜怒哀楽がとってもかわいかった